タペストリーの飾り方9つ|壁を傷めない便利アイテムもご紹介

MENU

タペストリーの飾り方9つ|壁を傷めない便利アイテムもご紹介

2026.04.14

お役立ち情報

推しのタペストリーを買ったけれど、「どうやって飾ればいいの?」「飾りたいけど壁を傷つけたくない…」と思っている人も多いですよね。
実は、壁を傷つけずにタペストリーをおしゃれに飾る方法があるんです。
この記事では、壁にもタペストリーにも優しい飾り方を、便利アイテムとあわせて紹介します。
新築や賃貸でも安心して試せる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

タペストリーの飾り方の基本

タペストリーは壁に飾って楽しむだけでなく、実はいろいろな使い方ができるアイテムです。
ここでは、飾る場所のアイデアとあわせてご紹介します。

壁にかける

一番スタンダードなのは、壁にかけてお部屋のインテリアとして楽しむ方法。
お部屋が華やかになり、さらに推しを毎日眺められる最高の空間が作れます。

天井に飾る

壁が既にポスターやタペストリー、本棚などで埋まっている人におすすめの方法です。
天井にタペストリーを飾れば、寝転がったときに真上で推しを眺めることができます。
寝る前や起きた瞬間に推しがいる…!
まさに「推しに見守られながら眠れる」最高の状態が作れますよ。

間仕切りにする

お部屋とお部屋の間に、のれんのように飾って空間を仕切る方法です。
季節や気分によって掛け替えれば、お部屋の印象を手軽に変えて楽しめます。

目隠し

生活感を隠したいスペースの目隠しとして使うのもおすすめです。
例えば、トイレの収納棚や、扉のない収納スペースなどに掛ければ、スッキリとおしゃれに見せられます。

カーテンとして使う

タペストリーを窓に掛けて、カーテン風に楽しむ人もいます。
直射日光や紫外線が気になる場合は、遮光カーテンの上から重ねて飾るのがおすすめです。
日焼けや色あせを防ぎながら、推しを眺められますよ。

壁もタペストリーも傷つけない飾り方と便利アイテム

タペストリーを飾りたいけど壁を傷つけるのは嫌だ…と思う人も多いですよね。
ここからは、壁を傷つけない飾り方を便利アイテムと一緒にご紹介します。

壁紙用フックを使う

壁紙を傷つけない「粘着タイプのフック」を使用する方法です。
まずは、貼り付けたい部分の壁を柔らかい布で軽く拭き、ホコリや汚れを落としましょう。

フックの裏に専用の粘着剤を塗り、30秒ほど壁にしっかり押し付けます。
その後、24時間以上置いて完全に密着してから、タペストリーを掛けましょう。

取り外すときは、片方の手で引っかけ部分を支え、もう片方の手で上の角からゆっくりとめくるように剥がします。
もし接着剤が壁紙に残った場合は軽く指でこするか、端から少しずつめくるときれいに取れます。

フックを貼ってすぐに剥がすと、壁紙を傷める可能性があるため、取り付けから24時間以上経過してから剥がすのがポイント。

商品の説明書に使用方法が記載されているので、必ず確認してから使いましょう。
ホームセンターやネット通販のほか、100円ショップでも「壁紙に貼れるフック」が手軽に購入できます。

鴨居フックを使う

「鴨居(かもい)」とは、部屋の出入り口や押し入れの上部にある横木(横向きの木材)のことです。
この鴨居に引っ掛けて使うのが「鴨居フック」です。

画びょうや釘、粘着剤を使わずに取り付けられるため、壁を傷つけずにタペストリーを飾れるのが大きなメリット。
使い方はとても簡単で、鴨居にフックを引っ掛け、そのフックにタペストリーの紐を掛けるだけです。

中には、縦横どちらの向きにも使えるタイプもあり、縦枠部分に挟んで使うこともできます。
また、多くの鴨居フックはネジで幅の調整が可能ですが、調整できないタイプもあるため注意が必要です。
事前に調整可能かチェックし、調整できないものは「対応鴨居幅」をしっかり確認しておきましょう。

商品によって耐荷重が異なるので、飾るタペストリーの重さに合わせて選ぶのがポイントです。
透明タイプの鴨居フックならインテリアにも馴染みやすく、見た目を損ねません。

ホームセンターやネット通販のほか、100円ショップでも手軽に購入できます。

マグネットを使う

壁に超強力マグネットを使ってタペストリーを飾る方法です。

まず、飾りたい位置の壁を柔らかい布で軽く拭き、ホコリや汚れを落とします。
次に、飾りたい位置に超強力マグネットをマスキングテープで貼り付けます。
その上からマステを重ね、縦横4往復ほどしっかり押さえると剥がれにくく固定できます。

マグネットが固定できたら、マグネットフックを取り付け、タペストリーの紐を掛けましょう。

ポイントは、マステの色は白など壁と同化する色にすることです。貼り付けたマステが目立たず、スッキリ飾れます。
一般的なマステでもOKですが、壁紙用マスキングテープは「のり残り」しにくくおすすめです。

両面テープを使わないのは、壁紙を傷つける可能性があるためです。
また、タペストリーが重い場合はマステが剥がれることもあるので、フックを増やして1点にかかる力を分散させましょう。

超強力マグネットやマスキングテープは100円ショップでも入手可能。
壁紙用マスキングテープは、ホームセンターやネット通販で手に入ります。

突っ張り棒を使う

突っ張り棒にS字フックを掛けてタペストリーを飾る方法です。

突っ張り棒が取り付けられる場所があれば、壁を傷つけずに簡単に設置できます。
購入前に、対応サイズをチェックしておきましょう。

中には、耐荷重が50kgほどある強力タイプもあり、大きめや重めのタペストリーでも安心して使えます。

突っ張り棒は、ホームセンターやネット通販で購入可能。100円ショップでも手に入ります。

突っ張り式のウォールラックを使う

突っ張り式のウォールラックは、床と天井の間に突っ張って固定する収納ラックです。
突っ張り棒と同じ原理で、上下の圧力でしっかり固定されます。

天井の高さに合わせて調整できるものが多く、強度も高いため、数kg〜20kg前後のものを掛けられます。
フックを自由に配置できるため、大きめのタペストリーにも使いやすいですよ。

ホームセンターやネット通販で購入可能です。

デスクタペストリーハンガーを使う

日本のゲーミング家具ブランド「バウヒュッテ」が販売する、デスクに取り付けられるタペストリー専用のハンガーです。

壁や机を傷をつけずに設置できるクランプ固定式で、画鋲や押しピンも不要。デスク上部のデッドスペースにタペストリーを飾れます。

高さ調節と位置調節ができるため、等身大タペストリーにも対応しています。

机に設置するタイプのハンガーなので、既に壁がタペストリーやポスターで埋まっている人にもおすすめ。壁を傷つけずに「推し活デスク」が作れますよ。

Amazonで購入可能です。

紐がないタペストリーの飾り方

タペストリーの紐がない…というときもありますよね。
ここからは紐なしタペストリーの飾り方をご紹介します。

額縁・ポスターフレームを使う

付属のポールを抜き、ポスターフレームの中に入れて飾る方法です。
イーゼルや椅子などに立てかけることで、まるで絵画のようにも楽しめます。

タペストリーの保護にもなるため、希少なものや劣化させたくない大切なタペストリーを飾る際にもおすすめ。

場所は取りますが、その分存在感は抜群です。
大型雑貨店や文房具店、ネット通販で購入できます。

カーテンクリップを使う

突っ張り棒にカーテンクリップを複数取り付ければ、紐がなくてもタペストリーを飾れます。

カーテンクリップのリング部分を突っ張り棒に通し、クリップ部分でタペストリーを挟むだけの簡単な方法なのでお手軽ですよ。

設置できる場所は、突っ張り棒が取り付けられる範囲に限られます。
リング部分の適応サイズ(フック内径)や、タペストリーの重さに合わせた耐荷重を確認してから使用しましょう。

ホームセンターやネット通販のほか、100円ショップでも手軽に購入できます。

画びょうを使う

中には、画びょうでしっかり固定したい人もいますよね。そういう人におすすめなのが、ピン跡が目立ちにくい画びょうです。

例えば、「ニンジャピン」は針がV字になっており、抜いたあとに残る穴が細い線状になるため、穴が目立ちません。ホームセンターやネット通販で購入可能です。

また、100円ショップでは「ピン跡が目立たない極細針」があり、一般的な画びょうより針が細く、抜いた後の穴も小さいです。

それでも穴が気になる場合は、「穴うめ職人」を使うと便利です。
ピン穴を埋める専用のアイテムで、カラーは全5色あり、壁の色に合わせて選べます。
こちらもホームセンターやネット通販で購入可能です。

タペストリーを長くきれいに保つためのポイント

大切なタペストリー(推し)はできるだけきれいな状態で保ちたいですよね。
ここからは、その美しさを長く保つためのポイントをご紹介します。

直射日光、高温多湿、においを避ける

紫外線によって色あせや劣化が進むため、飾る場所は日陰になる場所を選ぶのがおすすめです。

また、カビ防止のためにもお風呂場の近くなど湿度の高い場所は避けましょう。

さらに、キッチンの近くや喫煙場所の近くは汚れやにおいが付きやすく、気づかない内にタペストリーが黄ばんでしまうこともあります。空気がきれいな場所を選んで飾ると安心ですよ。

シワが寄らないように飾る

長期間同じ場所にシワが寄った状態になると、その癖がついて取れなくなってしまうことがあります。

また、折り目部分で色が変わることもあるため、飾るときはシワができないようにピンと伸ばして飾りましょう。

飾った後も、何かのはずみでシワが寄ることもあるので、時々チェックして伸ばすことをおすすめします。

1点で支えず複数点で支える

タペストリーのポールの強度は低いため、長期間1点だけで支えるとポール自体が変形することがあります。

ポールの変形によってタペストリーにシワが寄ることもあるため、重さのかかるポイントを1点に集中させないように、できるだけ2点以上で支えるようにしましょう。

複数点で支えることでタペストリーの重さが分散され、傷みやシワのリスクを減らし、きれいな状態で飾ることができます。

タペストリーを片付ける際の巻き方に気をつける

飾ってあったタペストリーはホコリが溜まっていることもあるので、巻く前に衣類用ブラシや柔らかいタオルでホコリを取り除きましょう。

汚れがひどい場合は、お洗濯するのもおすすめです。お洗濯後はしっかり乾燥させてから巻きましょう。

巻く際は、シワや折り目が入らないようにピンと張りながら巻くのがポイントです。

巻き終わった後は、輪ゴムで縛ると縛り跡が付くリスクがあるため、マスキングテープで留めると安心です。

タペストリーのお洗濯や保管方法について、詳しくは別記事で紹介しています。

まとめ

タペストリーも壁も傷つけない飾り方を、9つご紹介しました。
便利アイテムを活用すると、安心してタペストリーを楽しむことができますよ。
ライフスタイルに合わせた飾り方で、推しのいる特別な空間を作ってみてください⭐︎

\ この記事を書いた人 /

今井ありこ

今井ありこ【ライター】

ドロヘドロ好きスタッフ。あと、チェンソーマン・ゴールデンカムイ、ヒロアカなど。切島くん推してます!

このスタッフの記事一覧へ

関連記事