【丸める派?伸ばす派?】タペストリーの保管方法7つと便利アイテム

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【丸める派?伸ばす派?】タペストリーの保管方法7つと便利アイテム

2026.04.15

お役立ち情報

お気に入りのタペストリー、せっかくならいつまでもきれいなまま保管したいですよね。
この記事では、コンパクトにしまいたい派にも、伸ばしたまま保管したい派にも役立つ、タペストリーのおすすめ保管方法をまとめました。
さらに、あると便利な保管アイテムや注意点もあわせてご紹介します。

タペストリーの保管方法って?

タペストリーは一度折り目がつくと取りにくいため、折りたたまずに保管するのが基本です。
とはいえ、収納スペースには限りがありますよね。
そこで今回は「丸めて収納する方法」「伸ばしたまま収納する方法」の2つをご紹介します。

【省スペース】タペストリーを丸めて保管する方法

コンパクトに収納したい人には、丸めて保管する方法がおすすめです。スペースを取らずに済みますよ。

一つずつ袋に入れて保管

丸めたタペストリーは、購入時についてきた専用の収納袋に入れて保管するのがおすすめです。
袋が破れてしまったり無くしてしまった場合は、OPP袋やCPP袋などの細長い袋で代用しましょう。カレンダーやポスター用の袋でも大丈夫です。
袋はネット通販で手軽に買えますし、実店舗ならハンズなどの大型雑貨店でも見つかります。

  • OPP袋:パリッと硬めで透明度が高い袋。ただし、少し破れやすいのが難点。
  • CPP袋:やわらかくて丈夫な袋。透明度はやや落ちますが、長持ちしやすいのでタペストリーにはこちらがおすすめ。

袋に入れておくだけでもホコリを防げるので、きれいな状態をキープできますよ。

筒状の収納ケースを使って保管

書類やポスターなどを収納できる筒形のプラスチックケース(アジャスターケース)を使う方法もおすすめです。
1つのケースに数本まとめて入れられるので、省スペースで保管できます。
アジャスターケースはプラスチック製が多く、水に濡れても中身をしっかり守れるのがメリットです。
ネット通販はもちろん、ハンズなどの大型雑貨店やホームセンターでも手軽に購入できます。

ワイヤーネットを使った保管方法

ワイヤーネットを使って、傘立てのようにタペストリーを立てかけて収納する方法もあります。
枠の数だけタペストリーを立てられるので、省スペースで整理しやすいのが特徴です。
傘立て感覚で欲しいタペストリーをサッと取り出せるので、出し入れがとてもラク。
一目でコレクションを把握できるうえ、並べて眺める楽しさもあります。
さらに、CPP袋などで個別に包んでから立てかければ、ホコリや汚れも防げるので安心ですよ。

個別に収納しておくとホコリは防げますが、巻きジワがついてしまうこともあります。
さらに、飾りたいタペストリーを探すときに少し手間がかかるのもデメリットです。
そんなときは、袋に付箋を貼って「作品名」や「キャラ名」をメモしておくと探しやすくなりますよ。
次は、探しやすさ重視の「伸ばしたまま保管する方法」をご紹介します。

【スペース余裕勢】伸ばしたまま保管する方法

スペースに余裕がある人は、伸ばしたまま保管する方法もおすすめです。
シワがつきにくく出してすぐ飾れるうえ、探しやすいので、頻繁に飾り替えたい人にもぴったりです。

ハンガーラックに吊るす

ハンガーラックとハンガー(パンツハンガー)があれば、多くのタペストリーを手軽に飾りながら保管できます。
上部にくぼみがあるタイプのハンガーなら、紐を掛けて真っ直ぐに吊るすことが可能です。
また、パンツハンガーを使ってクリップでバーを挟む方法もありますが、跡がつく場合があるので注意しましょう。
ラックに吊るすときは、防塵カバーなどで全体を覆っておくとホコリ対策にもなりますよ。

ポスターフレーム(額)に入れる

ポスターフレームに入れて飾る方法は、タペストリーを汚したくない人にぴったり。
壁に立てかけたり、おしゃれなインテリアとして楽しめるのも魅力です。
ただし、この方法では付属のバーを外す必要があります。外したバーはなくさないよう、別で保管しておきましょう。

衣装ケースに入れる

衣装ケースなどのクリアケースとサイズが合えば、タペストリーを畳まずに伸ばしたまま収納できます。
フタ付きなのでホコリを防げるのが魅力で、乾燥剤を入れておけば湿気対策にもなりますよ。

伸ばして収納する方法は便利ですが、ある程度のスペースが必要で、専用ラックや防塵カバーなどのコストもかかります。
また、タペストリーは直射日光に当たると色あせの原因になるため、日の当たらない場所で保管しましょう。

大きいサイズを収納したい時は傘立てが便利!

等身大や大きめのタペストリーは、傘立てを使うと便利です。
大きいタペストリーは棚やケースに入れにくいですが、傘立てなら丸めたタペストリーを立てかけて省スペースで保管できます。
傘立ては安定していて倒れにくく、飾りたいときにサッと取り出せるので手軽に使えますよ。

選び方のポイント

安くコンパクトに済ませたい人は、丸めて保管するのが便利です。
保管スペースに余裕がある人は、伸ばしたまま保管するとシワがつきにくく、出し入れもラクですよ。

大切な推しグッズをきれいな状態で残すには、環境管理もポイントです。
次の項目では、保管する際に気をつけたいポイントをご紹介します。

保管する時に気をつけたいポイント

タペストリーは置き方や環境次第で、シワがついたり色あせたり、湿気でダメージを受けてしまうこともあります。
少しの工夫で長くきれいな状態を保てるので、ここから保管時のポイントをチェックしていきましょう。

直射日光を避ける(色あせ防止)

せっかくの推しのタペストリー、色あせちゃうのは悲しいですよね。
紫外線で色あせや劣化が進むので、保管場所はなるべく日陰にしましょう。
特に伸ばして保管する場合は、直射日光に当たらないよう気をつけてくださいね。

湿気を避ける(カビ防止)

アジャスターケースや袋は湿気がこもりやすいので、時々外に出して風通しの良い場所で陰干しするのがおすすめです。
ケースや袋の中にシリカゲルなどの乾燥剤を入れておくと安心ですが、使用期限があるので適度に交換しましょう。
また、湿度の高い場所や直射日光が当たる場所での保管は避けるのが大切です。

虫食い

ポリエステル100%のタペストリーなら虫食いの心配はほとんどありませんが、綿や麻が混ざっている素材だとリスクがあります。
「絶対に虫に食われたくない!」という人は、防虫剤と乾燥剤を一緒に使うと安心ですよ。

タペストリーをきれいに保つには、直射日光や湿気を避けること、素材に応じた虫対策をすることが大切です。
ちょっとした工夫で、長く美しい状態を維持できますよ。
保管環境を整えたら、次は収納する前のお手入れでさらにきれいをキープしましょう。

タペストリーのお手入れ

収納する前に、ホコリや汚れをしっかり落としてからケースや袋に入れると、きれいな状態を保ちやすくなります。
きれいに保管しておけば、長持ちするだけでなく、次に飾るときも気持ちよく楽しめますよ。

タペストリーについたホコリは、衣類用のブラシやタオルでやさしくはらいましょう。
汚れがついてしまった場合は、素材に合わせてお手入れします。

  • 布素材:優しく手洗いする
  • ビニール素材:濡らした布巾で拭き取る

その後は陰干しでしっかり乾かしてから収納します。洗濯機の使用は避けましょう。
水だけでは落ちないひどい汚れには、薄めた食器用洗剤を柔らかい布に付けて拭き取り、最後に水拭きで仕上げると安心です。

※洗濯機はやめた方が良い理由

水流や洗剤によってインクが落ちたり色あせたりするだけでなく、生地が摩擦で毛羽立ったり破れたり、縫い目やパイプ通し部分がほつれる可能性もあります。
また、防水加工やコーティングが剥がれることもあり、表面加工があるタペストリーは特に注意が必要です。
洗濯洗剤も成分によってはインクのにじみの原因になり、洗濯機自体がシワや型崩れの原因になるため、使用は避けましょう。

タペストリーにシワができた時の対処

大切に保管していても、シワができてしまうことってありますよね。
まずは、伸ばして放置してシワが自然にのびるか試してみましょう。
それでもシワが残る場合は、適度な湿気を与えるのがポイントです。

タペストリーをお風呂場に吊るしてみる

入浴後、湯船のお湯を抜かずにタペストリーを吊るす方法は手軽でおすすめです。
お風呂の蒸気でシワを伸ばす仕組みで、深くないシワであれば数日吊るすだけでもきれいになることがありますよ。シワが伸びた後は、陰干ししてしっかり乾かしましょう。

衣類用のシワ取りスプレーは、配合されているエタノールでタペストリーを傷める可能性があるため、安易に使わないほうが安心です。
どうしても使いたい場合は、スプレーが対応している生地かどうかを確認してから使用しましょう。
また、香りを残したくない場合は、無香料タイプを選ぶのがおすすめです。

アイロンをかける

どうしても伸びないシワには、アイロンを使うのも手です。
アイロンをかけるときは、あて布を使い、長く強く押さずにやさしく扱うことが大切です。

温度が高すぎると、印刷インクがにじんだり、生地が傷む可能性があるため、まず目立たない部分で様子を確認してから全体にかけましょう。
低温で数回に分けてアイロンをかけると、生地のダメージを最小限に抑えられます。

素材ごとの目安温度は以下の通りです。

  • 綿・麻:高温(180〜210℃)
  • ポリエステル・ナイロン・レーヨン・シルク:中温(140〜160℃)
  • アクリル・ポリウレタン:低温(80〜120℃)
  • 塩化ビニールや合成紙:アイロンは使用不可

また、印刷面ではなく裏面から、あて布を挟んでかけるのもポイントです。

タペストリーのシワは、まず伸ばして放置し、自然にシワが取れるか試してみましょう。
それでも残る場合は陰干しや低温アイロンでやさしく整え、素材に合った温度であて布を使うようにしましょう。

まとめ

タペストリーの保管方法を紹介しました。
丸めてコンパクトに保管する方法や、伸ばして保管する方法、ホコリ・湿気・日光への対策まで、ポイントを押さえれば安心です。
きれいを保って、推しのタペストリーをもっと長く楽しみましょう☆

\ この記事を書いた人 /

今井ありこ

今井ありこ【ライター】

ドロヘドロ好きスタッフ。あと、チェンソーマン・ゴールデンカムイ、ヒロアカなど。切島くん推してます!

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